中央通信

(中央社サンフランシスコ8日綜合外電)メジャーリーグ・トロント・ブルージェイズの岡本和真選手は本日、メジャーキャリア初となる満塁ホームランを放ち、チームを10対0でサンフランシスコ・ジャイアンツに大勝させた。岡本選手の今季21号ホームランは、大谷翔平選手の新人年22本塁打記録まであと1本となった。

岡本選手は最近絶好調で、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が持つ新人記録に並ぶ可能性がある。大谷選手は2018年のメジャー挑戦初年度に22本塁打を放ち、現在も日本人選手メジャー新人年最多本塁打記録を保持している。

AP通信によると、この日の試合でブルージェイズは初回に5点を奪い、岡本選手は1回表にジャイアンツの先発投手ウェブ(Logan Webb)から右翼席へ満塁ホームランを放ち、試合の勝敗を早々に決定づけた。

岡本選手はこの試合、5打数2安打、4打点を挙げ、試合後打率は0.237。日本人選手メジャー新人年本塁打ランキングで2位につけている。

ブルージェイズの右腕セース(Dylan Cease)は、初回から14者連続アウトを記録し、前8回無失点とジャイアンツ打線を完全に封じ込めた。9回裏にジャイアンツのラモス(Heliot Ramos)に初安打を許し、ブルージェイズの球団史上2度目のノーヒットノーラン達成を逃した。

セース投手はこの試合118球を投げ、自己最多の1試合投球数となった。そのうち81球がストライクだった。降板時には、観客からスタンディングオベーションで称賛を受けた。

セース投手はこの試合11奪三振を記録し、今季の奪三振数は148個となり、アメリカンリーグで1位となった。

ブルージェイズは10日に敵地でサンディエゴ・パドレスと対戦する。(翻訳:劉文瑜)1150709

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  • 出典:中央社 CNA
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