中央通信社

(中央社記者 黃巧雯 台北9日電)台風バービの影響による輸送需要に対応するため、台湾鉄路管理局(台鉄)は、本日と明日の東部から西部へ向かう北廻線・南廻線経由のEMU3000型新自強号列車について、立席乗車券の販売を開始すると発表しました。ただし、電子乗車券での乗車はできません。

交通部中央気象署のウェブサイトによると、大型台風バービは本日午前8時、中心が鵝鑾鼻の東南東1010キロの地点にあり、毎時15〜18キロの速度で西北に進んでいます。中心付近の最大風速は毎秒51メートル、7級風の暴風半径は380キロです。

バービ台風が徐々に接近するのに伴い、花蓮・台東地区からの北上需要の輸送強化のため、台鉄はプレスリリースを発表し、本日と明日の東部幹線、北廻線・南廻線経由で西部へ向かうEMU3000型新自強号列車について、当日の立席乗車券の販売を開始し、輸送能力を増強すると述べました。

ただし、台鉄は乗客に対し、立席乗車券を持つ乗客は騰雲座席(6号車)に入ることができず、また、自強号3000型は電子乗車券での乗車ができないことを注意喚起しています。

台鉄は、輸送需要と気象の変化に応じて輸送措置を機動的に調整し続けるとし、台風期間中の運行に関する変更については、台鉄公式サイト、台鉄e訂通アプリ、および各駅の掲示情報に注意するよう呼びかけています。(編集:李亨山)1150709

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:交通