新北市立図書館五股守讓堂は7月18日から「暑光行旅」イベントを開始します。旅行作家の講演会や、三毛、村上春樹らのテーマ別トランク展示を通じて、スマートフォンを手放し、読書で世界を探る体験を呼びかけています。参加登録は明日から無料で受け付けます。

新北市立図書館の呉佳珊館長は、「読書はコストが最も低く、想像力が限りなく広がる旅行の形です」と述べました。五股守讓堂では、7月18日から8月31日まで「暑光行旅.從書裡出發」と題したプログラムを実施。文学講座、絵本、映像、節氣體驗、テーマ展示、読書書籍展の6つの企画で構成され、7月14日から新北市立図書館の公式ウェブサイトで無料登録が可能です。

プレスリリースによると、旅行作家の雪兒さんが8月1日に文学講座でチベット巡礼の旅を語ります。また8月30日には、1年間で30万円をかけて13カ国を旅した経験を持つ旅行作家・藍白拖さんが、旅行から得た癒しの力を共有します。

7月18日から8月30日まで開催される「作家のトランク展」では、三毛、ヘミングウェイ、村上春樹、幾米の4人の作家のテーマ別トランクを展示。『砂漠のわが家』『老人と海』『ノルウェイの森』『地下鉄』などの代表作や実際の旅行アイテムを通じて、文学創作の裏にある旅の物語を紹介します。

新北市立図書館によれば、「光影遠行」旅行映画シリーズは、8月1日に『ローマの休日』、8月2日に『不丹は教室』『私たちは巡礼へ行く』、8月23日に『街角の書店』、8月30日に『自助旅行』を上映。映像を通じてイタリア、フランス、不丹など世界各地を旅します。五股区の各分館でも「世界は書頁の間に」と題したテーマ書籍展を開催。旅行文学、世界文化、都市エッセイなどを厳選し、読書を通じて世界を旅する体験を提供します。(編集:李錫璋)

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 原文内の日付:7月18日(イベント開始) / 8月31日(イベント終了)
  • 製品・サービス:文学イベント / 読書プログラム