中央社記者・呉睿騏が桃園から報道したところによると、国民党所属の立法委員・萬美玲の息子であり、桃園市議員選挙に立候補していた佀廣洋氏は本日、国民党の公認を辞退することを発表した。
佀氏は、自身の個人的な問題が党内の同志や全体の選挙戦略に影響を与えないよう、公認を辞退すると表明。今後も草の根レベルでの活動を続け、謙虚な姿勢で反省と検証を重ねていくと述べた。
佀廣洋氏は午後、フェイスブック(Facebook)上で投稿し、立候補を表明して以来、自身の学生時代に関するさまざまな質疑や批判が寄せられており、過去の自分を「悪事一切を犯す悪い若者」として描かれていると指摘した。
彼は、一部の内容が事実と異なるものの、責任ある態度で謝罪と説明を行ってきたとしながらも、残念ながら攻撃が続いていると語った。
佀氏は、学生時代の過ちについて、母親からの厳しい叱責や悲しみ、教師からの厳しくも思いやりある指導に深く後悔しており、反逆的で誤った行動をした当時の自分を見捨てずに導いてくれたことに感謝していると述べた。
大学卒業後は5年以上にわたり公共サービスに従事し、約2000件の有権者相談案件を支援してきたとし、一人ひとりの声に真剣に耳を傾け、共感を持って困難に対応し、実際の行動で問題解決に努めてきたと語った。
また、自分自身に対して「昨日よりも成熟し、責任感のある人間になる」ことを常に意識してきたとも述べた。
党の同志や指導者に迷惑をかけず、選挙戦略への悪影響を避けるため、中国国民党の公認を辞退することを決断したとし、今後も地域の基層を地道に回り、民意に耳を傾け、謙虚に反省と検証を続けると強調した。
最後に、これまで自分を気にかけてくれた長老、友人、地域住民一人ひとりに改めて感謝の意を示した。彼らの支援のおかげで、批判や挑戦に向き合う勇気を持てたと語り、今後はさらに謙虚な姿勢と実直な行動で努力を重ね、支持してくれる人々を失望させないよう尽力すると誓った。(編集:林恕暉)
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:人事