中央社報道
(中央社記者 郭宣彣 新竹県13日電)新竹地裁は、新竹県知事の楊文科氏らが建商をかばい、竹北市の天坑事故を招いたとされる事件を審理し、楊文科氏に無罪判決を下した。新竹地検は、判決文が届き次第、上訴の可否を法的に検討すると発表した。
丰邑機構は施工の手抜きにより天坑が発生し、住民の安全が脅かされた。楊文科知事ら公務員は職務を怠り、丰邑機構を利益供与の目的でかばったとして、新竹地検により楊文科氏ら12人が起訴された。新竹地方裁判所は本日午後4時、判決を言い渡し、楊文科氏の利益供与容疑については無罪とした。丰邑機構の会長である劉樹居氏は、建築技術基準に違反したなどの罪で3年6か月の刑を言い渡された。
これに対し、楊文科知事は文書を通じて、「竹北の天坑事件により住民の不安と公共安全の危機が生じた。私は知事として責任を負うべき立場にある。関係する建商および工事の責任を追及する。不正な利益は受けておらず、建商との利益交換や私利の追求も行っていない。裁判所の判断は明確である」と述べた。
丰邑機構は声明を発表し、「司法手続きを尊重するが、一審の判決結果には遺憾の意を表する。判決文を精査し、法的評価を終えた上で、上訴を行う予定である。これにより、会社および関係者の正当な権利を守る」とした。
新竹県政府は文書で、「県庁チームは法に基づいて行政を行っている。建築管理、公共安全の監督、近隣住民への対応措置など、すべて既存の法規および専門的な鑑定に基づいて実施している」と説明した。
新竹地検は、「裁判所の判決を尊重する。判決理由が届き次第、上訴の可否を法的に検討する」と述べた。(編集:林恕暉)1150713
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- 出典:中央社 CNA
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