中央社カラカス12日総合外電報道によると、ベネズエラ当局の統計で、先月発生した連続強震による死者数が本日、ほぼ4500人に達しました。また、住宅が破壊されたことにより、1万9500人以上が臨時収容所で生活しています。

アフロニュースの報道によれば、ベネズエラ政府がTelegramの公式アカウントで発表した最新の統計では、死者は4490人、負傷者は1万6740人に上っています。当局は行方不明者の推定人数を公表していません。

先月24日、マグニチュード7.2および7.5の強震が、首都カラカスと沿岸部のラ・グアイラ州を相次いで襲い、複数の高層アパートが完全に崩壊し、瓦礫の山となりました。

ラ・グアイラ州およびカラカス周辺のスポーツスタジアム、広場、歩道には、被災した家族のための臨時収容所が次々と設置されています。政府が本日発表したデータによると、1万9583人がこれらの施設で生活しています。

ベネズエラ国民議会議長のホルヘ・ロドリゲス氏は昨日、政府が地震前に建設中だったアパートの一部を、被災世帯に提供すると発表しました。ホルヘ・ロドリゲス氏は、ベネズエラの代理大統領デルシ・ロドリゲス氏の兄にあたります。

彼はまた、今後も多くの資源を投じて住宅建設を進め、家賃補助や住宅ローンの支援も行う必要があると述べました。

さらに、政府はラ・グアイラ州に58万4000平方メートルの土地を確保し、40か所以上で新住宅の建設を予定していると明らかにしました。

ベネズエラのイバン・ヒル外務大臣は、本日自身のTelegramアカウントで、ロシアからの支援物資がベネズエラに到着したことを報告しました。

アメリカ大使館も、被災地に10万個の救援物資パッケージを輸送したと発表しています。(実習編集:李思斉/校正:洪培英)1150713

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  • 出典:中央社 CNA
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