中央社報道。
(中央社記者 鍾榮峰 台北13日電)光陽(KYMCO)の董事長である柯俊斌氏は本日、台湾のバイク保有台数は1468万台に達しており、実際に使用されているバイクは1310万台以上であると述べた。彼自身もバイクユーザーであると語り、バイク文化が台湾の生活様式の特徴であると強調した。
2026国際ヘビーバイクショーが本日も開催されており、光陽は下半期の新車発表会を実施。柯俊斌氏は自ら、量産モデルとして初公開となる新世代黄牌フラッグシップ・クロスオーバー越野バイク「CV-X45」を披露した。この大型重機は、2027年第1四半期に最速で発売される予定である。また、同日、白牌フラッグシップツアラー「New X-Town ST250」の予約販売を開始することも発表した。
柯俊斌氏は、KYMCOが台湾に根ざして60年以上の歴史を持ち、台湾市場での累計保有台数が508万台を超えたと説明した。これは、毎日3人に1人以上がKYMCOのバイクを通勤・仕事・生活に活用していることを意味する。
海外市場においては、KYMCOが世界110カ国に輸出しているとし、特にアルゼンチンではスクーター市場のシェアが6年連続で第1位を維持していると発表した。ドミニカ共和国では市場トップ3を確保。モロッコでは50ccスクーターやATV(全地形車)分野で好調なパフォーマンスを示している。
また、海外OEM電動バイク事業についても順調に進展しており、米国ハーレーダビッドソン傘下の電動バイクブランド「LiveWire」の製造を受託。その製品が早くも2024年8月にブランド専用チャネルを通じて正式に発売される可能性があると語った。(編集:楊凱翔)
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:新製品
- 関連組織:Harley-Davidson / LiveWire
- 製品・サービス:CV-X45 / New X-Town ST250