中央社報道

(中央社記者 陳容琛 台北13日電)2026年国民スポーツイベント「總統盃3對3バスケット大会」の開幕記者会見が本日開催されました。今年は壮年組とパラ組(車椅子バスケット)が新たに設けられ、全民運動署の房瑞文署長は、異なる年齢層の参加を奨励し、台湾におけるスポーツの平等性を示すとしています。

2026年国民スポーツイベントの「總統盃3對3バスケット大会」は、運動部全民運動署が主催し、全国22の県市で予選が7月18日から9月27日まで順次開催されます。約2か月半にわたる大会は、宜蘭県と基隆市からスタートし、最終的に10月31日から11月1日にかけて、台北の総統府前凱達格蘭大道で全国決勝戦が行われます。

特筆すべきは、今年の大会が従来の高校組、大学組、一般組に加え、新たに壮年組とパラ組(車椅子バスケット)を設けた点です。各カテゴリーはさらに男子と女子に分かれ、各県市の予選と全国決勝の仕組みを通じて、地方自治体と連携しながらバスケットボールの普及を図り、誰もが参加できる競技の場を創出することを目指しています。

本日の記者会見に出席した全民運動署の房瑞文署長は、「今回の總統盃3對3バスケット大会は、異なる年齢層や背景を持つ人々に多様な参加機会を提供し、スポーツの楽しさを体験してもらうことで、台湾の健康で活力ある、スポーツの平等と多様性を尊重する文化を示すものです」と述べました。

イベントアンバサダーとして、女子バスケットボール代表の徐詩涵選手と、車椅子バスケットボール代表の孫御斌選手も会見に登壇しました。徐選手は「若い皆さんは自分自身に挑戦する勇気を持って、3対3バスケットに参加してチームワークと運動習慣を育んでください」と呼びかけました。一方、孫選手は「身体的条件にかかわらず、信念を持ち続ければ誰もがコート上で自己価値を発揮し、無限の可能性を示せる」と語り、多くの人々に勇気を与えました。(編集:林恕暉)1150713

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  • 出典:中央社 CNA
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