美伊戦争重点新聞

(中央社記者 廖漢原 華盛頓13日專電)アメリカ大統領のトランプ氏は、本日相次いで投稿を行い、国民向け演説を行うこと、およびホルムズ海峡を出入りする船舶に対して、積載貨物価値の20%を安全維持活動の補償として課すことを発表した。アメリカ軍は、明日からイランに対する海上封鎖を再開すると発表。国際原油価格は再び上昇している。

アメリカ大統領のトランプ氏(Donald Trump)は、本日、自身のソーシャルメディアプラットフォーム「リール・ソーシャル」(Truth Social)で相次いで投稿し、米東部時間16日午後9時(台湾時間17日午前9時)に国民向け演説を行うと発表した。

彼はそれより早い投稿で、「イラン封鎖」(THE IRANIAN BLOCKADE)作戦を再開し、イランの船舶およびその顧客の出入りを禁止するとし、各国がホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を公正に利用できるようにすると述べた。その後、アメリカはホルムズ海峡の守護者となり、公正性と不安定地域での安全活動に必要なコストを賄うため、海上輸送額の20%を補償として徴収するとした。

トランプ氏の投稿では、今週の国民演説の目的や主旨については説明されておらず、各方面ではイラン情勢の変化に関連していると予想されている。トランプ氏は前回、4月1日に、アメリカとイスラエルがイランに対して軍事行動を開始して約1か月後に国民向け演説を行い、軍事行動の進展状況やイランの核問題に対処する緊急性について説明した。

アメリカ軍中央司令部は本日、イランの港湾および沿岸海域を出入りする船舶に対して、封鎖措置を再開すると発表した。また、封鎖命令に違反しない地域での海上航行を引き続き支援するとした。

発表文は、4月13日から6月18日まで実施された初期封鎖に続く措置であると強調した。この期間中、アメリカ軍は140隻以上の検査対象船舶の航路を変更し、9隻の非検査船舶を阻止。さらに50隻以上の人道支援船が通行を許可された。

イラン情勢の緊迫化が再び原油価格に衝撃を与え、米東部時間13日午後時点で、国際ブレント原油(ICE Brent Crude)先物価格は1バレルあたり約10%上昇し、83ドルに達した。西テキサス中間原油(West Texas Intermediate crude, WTI)先物も約9%上昇し、1バレルあたり約77ドルとなった。(編集:盧映孜)1150714

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:海上輸送サービス