中央社報道
(中央社記者 蔡孟妤 高雄13日電)夏休みの海外旅行シーズンを迎える中、東南アジアへの渡航者数の増加に伴い、デング熱の海外からの持ち込みリスクが高まっています。このため、高雄市政府は本日、特別奨励プログラムを発表し、帰国後に健康状態をしっかりモニタリングし、症状があれば速やかに医療機関を受診するよう呼びかけました。迅速検査を受けると、500元分の商品券が進呈されます。
高雄市衛生局は本日、「夏休み海外旅行でデング熱を防ごう!高雄市 海外に決戦地を移す奨励プログラム」の記者会見を開催し、旅行中の蚊対策の徹底と、帰国後の健康モニタリング、症状があればすぐに受診することを市民に呼びかけました。
高雄市政府の王宏榮副秘書長は、あいさつの中で「夏休みは海外から持ち込まれるデング熱のリスクが高まる時期です。この奨励プログラムを通じて、教職員・学生、新住民、外国人労働者が渡航前に蚊対策をしっかり準備し、帰国後に健康状態をしっかり管理することを促進したい」と述べました。
衛生局によると、ベトナム、インドネシア、フィリピン、タイ、シンガポール、カンボジアなど東南アジア諸国から帰国した人々が、帰国後14日以内に症状を示した場合は、診療所を受診し迅速検査を受けることができます。症状がなくても、自主的な健康管理を推奨しており、各管轄の衛生所で検体を採取することを積極的に呼びかけています。検査の分類基準に合致し、手続きを完了した人は、すべて新台湾ドル500元分の商品券という実質的な報酬を受け取れます。
また、このプログラムでは、大学以下の各级学校の教職員・学生、新住民とその家族、外国人労働者を対象に、夏休み中の海外旅行や帰省に先立ち、高雄市内の各管轄衛生所で無料で虫除けスプレー1本を受け取ることができます。旅行中の個人的な蚊対策を徹底し、薄い色の長袖シャツと長ズボンを着用し、蚊の多い場所への立ち入りを避けるよう呼びかけています。
衛生局は、帰国後に発熱、頭痛、目の奥の痛み、筋肉や関節の痛み、発疹など、デング熱に似た症状が現れた場合は、すぐに医療機関を受診し、医師に渡航歴、職業歴、接触歴、集団発生の有無(TOCC)を積極的に伝えるよう呼びかけています。(編集:陳仁華)1150713
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