(中央社記者 姜宜菁 雲林県13日電)対流雲系が活発に発達した影響で、雲林県では13日夕方、激しい豪雨が降った。このため、斗六市や林內郷などの一部道路で冠水が発生。低地では水深が膝まで達し、多くの自動車やバイクが危険を冒して水たまりを走行した。中には、バイクが故障して動かなくなるケースもあった。

雲林県水利処の許宏博処長は、中央社記者に対し、この日の夕方、対流雲系の発達により瞬間的な豪雨が降り、局地的な1時間雨量が80ミリを超えたため、排水システムが追いつかず、斗六市や林內郷などで道路が冠水したと説明した。雨が弱まると、冠水はすぐに解消されたという。

許処長は、住民から報告がある冠水しやすい地域について、水利処がすでに把握しており、改善策を模索していると述べた。また、中央政府に補助金を申請して対策工事を進めていると語った。

国土交通省水資源機構の統計によると、林內の坪頂や古坑では1時間雨量が一時的に100ミリを超えた。斗六市でも70~80ミリを記録した。国家災害防救科技センターは、林內、莿桐、西螺、古坑などに対して一級の冠水警戒を発令した。

対流雲系の発達により、雲林県で夕方にかけて瞬間的な豪雨が降った。特に帰宅時間帯に雨が強く、急激な降りで、斗六市の雲林路、民生路、西平路など市街地で冠水が発生。低地では水深が膝まで達した。多くの自動車やバイクが水の中を走行し、複数台のバイクが故障。ライダーは雨の中を押して歩き、午後7時頃に雨が弱まり、冠水も解消した。(編集:李淑華)1150713

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  • 出典:中央社 CNA
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