中国で開催されているアジアU18男子バレーボール選手権で、台湾チームは本日、重要な試合でプレッシャーに強さを見せ、32対30、25対16、26対24でインドネシアを破り、予選リーグ2連勝を挙げて8強進出を決めました。
台湾男子チームは今大会で中国、香港、インドネシアと同じグループに入りました。昨日、5セットに及ぶ激戦の末に香港を下した後、本日もインドネシアに3対0で勝利し、予選2連勝を飾りました。これにより8強進出が確定し、明日は開催国中国と対戦してグループ首位を争います。
初セットは台湾チームが一時混乱を見せましたが、ピンチの場面で落ち着きを取り戻しました。特に陳琨霖と王禹喆が相手の強打を連続ブロックし、チームの士気を高めました。最終的に32対30で先取しました。第2セットではサーブ、ブロック、攻撃のすべての局面で主導権を握り、25対16で勝利し、試合の流れを完全に掌握しました。
第3セットでは相手の戦術変更により攻撃が停滞しましたが、サイドアタックと速攻で得点を重ね、接戦を制しました。特に速攻の王禹喆が勝負所で連続エースを決め、チームに勢いをもたらしました。最終スコアは26対24でした。
試合後、セッターを務めた陳琨霖は「全員の気持ちがリラックスしており、普段の練習の成果を発揮できた」と語りました。チームは異なる学校出身の選手で構成されていますが、連携は良好だと評価しました。ただし、合宿期間が限られているため、試合中や日常の会話でしか連携を深められない点が課題だと指摘しました。
国際大会初出場の陳琨霖は「とても興奮し、緊張も感じた」と心境を明かし、「高圧的な試合で最善の判断を学ぶことが、将来のバレーボール人生にとって貴重な経験になる」と語りました。
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- 出典:中央社 CNA
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