中央社ニュース

(中央社記者 謝靜雯 台北14日電)アジア大会の野球台湾代表団24人名簿が本日発表された。現在メジャーリーグに所属する鄭宗哲、体調不良が伝えられている徐若熙も名簿に含まれている。棒協は『名簿提出時点ではこれらの状況はまだ発生していなかった。今後も状況を注視し、調整を続ける』と説明した。

名古屋で開催されるアジア大会の野球競技について、本日24人名簿が発表された。アメリカ、日本、韓国、台湾のプロリーグから13人の選手が含まれている。ボストン・レッドソックスに所属する外野手の鄭宗哲は6月下旬に今季初のメジャーリーグ昇格を果たしており、現在も出場を続けている。一方、日本プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの投手・徐若熙は6月下旬に体調不良が伝えられて以来、現在まで出場記録がなく、手術が治療法の一つとして検討されているとも報じられている。

アジア大会野球代表チームの名簿提出は、6月にオランダで開催されるハーレンカップへの出発前に完了していた。棒協は『徵詢意思および名簿提出の段階で、鄭宗哲はまだメジャーリーグに昇格しておらず、徐若熙の体調も評価中だった。名簿に含まれる24人の選手は全員、参戦意思を表明した上で選ばれている』と説明した。

棒協は『メジャーリーグ出場は非常に貴重な機会であり、選手の個人状況を常に把握して調整していく。徐若熙についてはソフトバンク球団と継続的に連絡を取り合っており、手術の可能性も認識している。万が一、徐若熙が体調不良で出場できない場合は、規定に従って選手を交代できる』と述べた。(編集:龍柏安)1150714

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