台風バウェーは遠ざかりましたが、台北市大地處は本日、北投区の小油坑や士林区の擎天崗などの山間部で、斜面地の含水率が飽和状態に達しているため、活動の自粛を呼びかけています。また、斜面地に住む住民に対しても、周囲の擁壁や排水システムなどを点検するよう呼びかけ、異常があれば1999に連絡して支援を求めることを勧めています。

大地處が発表した情報によると、台風による降雨で山間部の土壌が水分で飽和しています。北投区の小油坑や士林区の擎天崗では、10日午後から11日午後までの24時間約300ミリの雨量が記録されており、斜面は依然として不安定な状態です。そのため、山間部での活動は控えるべきです。

大地處はさらに、斜面地に住む住民に対して、周囲の擁壁や排水溝などの土砂災害防止施設を点検するよう呼びかけています。異常が見つかった場合や災害が発生した場合は、1999の専用ダイヤルを通じて大地處に連絡することで、災害の緊急対応や無料の技術者支援サービスを受けることができます。

また、大地處は「台北市山坡地資訊整合系統」を活用して、台北市の斜面地におけるリアルタイムの降雨状況や、50か所の土石流の潜在的リスクがある河川、24か所の老朽化した集落、管理対象の斜面など、防災に関する情報を把握していると説明しています。(編集:陳仁華)1150714

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:災害緊急対応サービス