(中央社記者 張建中 台北14日電)アメリカとイランが新たな軍事的対立を展開し、米国株の主要指数は13日に全面的に下落した。台湾株と関連性の高いフィラデルフィア半導体指数は619.38ポイント下落し、台湾指数先物の夜間取引も507ポイント安となった。この影響を受け、台湾株は本日さらに下落し、朝場で800ポイント以上下げ、45000ポイントの壁を失い、44500ポイント前後で推移している。

台積電の6月売上高は新台湾ドル4426.8億元、第2四半期の売上は1.27兆元と、いずれも過去最高を更新した。しかし、台積電の米国預託証券(ADR)は上昇せず、むしろ12.53ドル下落(跌幅2.89%)となった。このため、台積電の本日の株価も下落に転じ、朝場は2410元まで下がり、30元安となった。時価総額は新台湾ドル62.49兆元に後退し、大盤に約238ポイントの下押し圧力をかけている。

その他の大型株や高額株、鴻海、日月光投控、國巨、信驊なども軒並み弱含みで、電子類股指數は1%以上下落している。(編集:楊蘭軒)1150714

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  • 出典:中央社 CNA
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