中央社報道

(中央社記者 謝靜雯 台北14日電)四国エリート野球対抗戦の台湾チームは本日、日本と対戦した。日本チームは15本のヒットを記録し、そのうち3本塁打を含む攻撃を見せ、12対1で7回コールド勝ちを収めた。明日、日本はアメリカと優勝を争う。台湾は3位決定戦で韓国と再び対戦する。

2026年の四国エリート野球対抗戦で、台湾は初戦でアメリカNCAAスターズに敗れ、昨日は韓国戦でも打線が封じられ、雨天中止により5回途中裁定負けとなった。

台湾チームは本日も台中インテーステイシャル野球場で日本と対戦し、今年のドラフト4巡目で中信兄弟から指名された投手・黄玠瀚を先発に起用。捕手には7巡目で楽天桃猿から指名された台日ハーフの白井雄登がマスクをかぶった。

黄玠瀚は1回表、1アウト後、赤堀颯にソロホームランを許した。その後、榊原七斗、渡部海に連続ヒットを許し、さらに黒田義信に四球を与えた。2アウト後、今津慶介にヒットを打たれて1点を追加失点した。

2回表、1アウト後、岡田啓吾に三塁打を許し、犠牲フライで1点を失った。4回表、先に鈴木湧陽に四球を与え、走者が盗塁で二塁へ進塁。岡田啓吾にヒットを打たれて失点。失策で走者が三塁へ進み、2アウト後に捕逸で追加失点。その後、黒田義信に2ランホームランを浴びて降板した。

台湾は顔承恩が継投したが追加失点は防いだ。しかし6回表に状況が悪化し、連続3安打を許した後、失策と高飛犠牲打で2点を失った。

7回表、台湾は邱兆慶をマウンドに送ったが、1アウト後、連続四球と暴投が続き、張彥澤が登板。高飛犠牲打で1点を失い、その後、西野啓也に2ランホームランを打たれた。

台湾打線は前5回無得点。6回裏、汪家毅、何品室融が連続ヒットを放ち、続くゴロで1点を返したが、攻勢は続かず敗戦となった。

日本チームの先発・藤本士生は5回を投げ、3安打、7奪三振、四死球ゼロで無失点。勝利投手となった。

黄玠瀚は計3.2回を投げ、9安打(うち2本塁打)、3四球、3奪三振、7失点で敗戦投手となった。

予選ラウンドを終え、台湾は3敗となった。明日、韓国と3位決定戦で再戦する。日本はアメリカと優勝を争う。(編集:陳清芳)1150714

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