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(中央社ワシントン13日総合外電報道)アメリカ大統領のトランプ氏(Donald Trump)は本日、アメリカがまもなくイランの『鎬山』(Pickaxe Mountain)を攻撃する可能性があると述べ、ワシントンがイランを継続的に打撃すると警告した。

ロイター通信、AFP、および『ザ・ヒル』の報道によると、トランプ氏は『ヒューヒュー・ショー』(Hugh Hewitt Show)へのインタビューで、「我々は鎬山を破壊する準備ができている。イラン人に準備を告げてほしい」と語った。

彼は続けて、「我々は鎬山を注視している。現在、そこでは何の活動も見られない。彼らの核兵器開発は順調ではない。我々が関連情報を得るたびに打撃を与えるため、彼らはこの話題を避けている。しかし、我々はまもなく鎬山に対して行動を起こす可能性がある」と述べた。

鎬山はナタンズの近くに位置し、地中深くに埋設された核施設である。西洋の情報機関は、イランがここで申告されていないウラン濃縮施設を建設していると疑っている。専門家は、この施設が花崗岩層の下にあり、最大で2000フィート(約610メートル)の深さにあるため、アメリカが保有する最強の『バンカーバスター』爆弾でも貫通が難しいと評価している。

一方、トランプ氏は本日早々に、アメリカがペルシャ湾におけるイランの海上封鎖を再開すると発表し、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の開放を保証すると述べた。ただし、その条件として通行料の徴収を求めるとしている。

彼は『ヒューヒュー・ショー』で、「今夜、我々は彼らに対して猛烈な攻撃を開始し、明日も引き続き打撃を与える。彼らには反撃の手段がない」と語った。

さまざまな兆候が暗い見通しを示しているにもかかわらず、トランプ氏は本日、アメリカとイランが中東戦争を終結させる合意に達する可能性があると述べた。

トランプ氏はホワイトハウスの楕円形執務室で記者団に、「はい、合意の可能性はあると考えている」と述べた。「2日前に彼らと接触したが、『この合意には署名できない。さらに協議が必要だ』と返答された。」

一方、イラン外務省の報道官ベカイ氏(Esmaeil Baqaei)は、両国間の交渉の基盤となり、アメリカの封鎖解除を促進する6月の了解覚書が「危機的状況」にあると述べた。

ベカイ氏は、アメリカが合意を遵守しなければ、イランもその約束を無視すると警告した。しかし、彼はテヘランがカタール、パキスタン、オマーンの仲介者と引き続き会談を行い、情勢のさらなる悪化を回避しようとしていると付け加えた。

ロンドンのシンクタンク、ロイヤル・インスティテュート・オブ・インターナショナル・アフェアーズ(チャタム・ハウス)の副研究員バダー・アル=サイフ氏(Bader Al-Saif)は、攻撃のエスカレートが永続的な合意の達成を遅らせるだけだと指摘した。

彼は「双方とも自らの条件で膠着状態を打破しようとしているが、それがますます困難になっている。そのため、再び対立に回帰し、攻撃規模を拡大しているのだ」と語った。(翻訳:蔡佳敏)1150714

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース