中央社報道

(中央社記者 曹亞沿 新北14日電)新北市耕莘醫院で本日、工安事故が発生しました。1人の作業員が夜間、屋上の水塔プラットフォームで何らかの原因により倒れており、生命反応が確認できませんでした。搬送後に死亡が確認されました。院側は事故に対して遺憾の意を表明し、関係機関の調査に全面的に協力して原因の解明を進めると発表しています。

新北市警察局新店分局は、午後8時頃に耕莘醫院で事故が発生したとの通報を受けました。現場に到着した警察が確認したところ、院内の工務部門の夜勤職員が設備の異常を発見し、屋上水塔の点検に向かったところ、早番の黄姓男性作業員が意識を失った状態で倒れているのを発見したとのことです。警察は直ちに消防局に連絡し、救助・搬出を実施。鑑識班も現場に到着しましたが、黄氏はすでに生命反応がなく、病院に搬送されたものの、午後9時頃に死亡が宣告されました。

黄姓の男性は早番の施工作業員で、午後には事務所に入っていたことが確認されています。夜間になって屋上の水塔プラットフォームで倒れているのが発見されましたが、落水はしていません。

耕莘醫院は、事故発生後、直ちに緊急医療体制を発動し、救急および関連医療チームが全力で治療にあたりましたが、傷害が重すぎたため、午後9時頃に死亡が確認されました。

院側は今回の事故に対して深い遺憾を表明し、遺族に対して心よりのお悔やみを申し上げるとともに、必要な支援を提供すると発表しています。今後は労働検査機関および司法当局の調査に全面的に協力し、事故原因の解明を図ると強調しました。また、院内の医療サービスには一切の影響がなく、救急、入院、外来診療はすべて通常通り運営されていると説明しています。(編集:陳清芳)1150714

事実に基づいて報道を守るため、あなたの支援が力になります

「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで確認

当サイトの文字、画像、動画は、許可なく転載、放送、公開送信および利用することを禁じます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース