名古屋アジア大会の台湾代表団が本日、出場選手名簿を発表しました。その中でeスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド」部門は、海外で活躍するHongQとJunJiaがチームを牽引します。監督のWarHorse(陳如治)は、この2人を指導できることに非常に期待しており、新たな化学反応が生まれることを願っていると語りました。
前回の杭州アジア大会では、台湾代表チームが「リーグ・オブ・レジェンド」で銀メダルを獲得しました。今回の名古屋大会では大幅なメンバー入れ替えが行われ、下路のDoggo(邱梓銓)のみが再選出され、それ以外のポジションは刷新されました。上路には1Jiang(陳俋錦)、ジャングラーにはJunJia(余峻嘉)、ミッドレーナーにはHongQ(蔡明宏)が起用され、サポートとしてWoody(林煜恩)とShiauC(劉家豪)の2人が選ばれました。
連続2大会で監督を務めるWarHorseは、中央社の取材に対し、Doggo、JunJia、HongQとは以前からよく知った関係であり、1Jiangも実力のある選手であるため、チームのパフォーマンスに不安はないと述べました。
一方で、WarHorseは今シーズンのサポート選手たちの成績がやや不安定だったことから、WoodyとShiauCの2人を選出し、Doggoとの連携やゲーム内での相性を観察していく方針だと明かしました。
HongQとJunJiaをこれまで直接指導したことはないものの、WarHorseは『非常に楽しみだ』と笑顔を見せ、特に19歳ながら高い水準のプレイを続けるHongQについては『毎試合チェックしている。去年よりもさらに成長していると思う』と称賛しました。その一方で、『どんなに優れた選手でも常に優勝できるわけではない。平常心を持つことが大事だ』と助言を加えました。
中国が本競技への参加を見送ったことにより、台湾チームは連続2大会でのメダル獲得のチャンスが高まっています。WarHorseは9月中旬からの合宿を予定しているとし、『合宿期間は短いが、シングルエリミネーション方式の大会であるため、どの相手と当たっても自分の力を出し切れるよう願っている』と話しました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
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- 原文内の日付:名古屋アジア大会 / 杭州アジア大会
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