台北捷運公司は本日、淡水信義線や文湖線を利用している乗客から、車内の空調送風口に時折水滴が見られることについて報告があったと発表した。これに対して同社は、気温が高く湿度が高い状況下で、高架区間や地上区間を走行する列車が駅に到着し、ドアの開閉時に外気を取り込むことで、冷たい送風口周辺の金属部分に水蒸気が凝結し、小さな水滴となる「冷凝水」現象であると説明している。

台北メトロは、これは冷たい飲み物の表面に水滴がつくのと同じ原理だと例え、技術的な異常や漏水ではないと強調した。設備自体には問題がなく、安全面でも影響はないとしている。

同社は、利用者に誤解を与えないよう情報提供を徹底し、今後も車両の点検を継続して行う方針を示している。(編集:李錫璋)1150714

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  • 出典:中央社 CNA
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