中央社報道(記者:張建中、台北14日配信)によると、米国株式市場の主要指数は13日に全面的に下落した。台湾株と高い相関を持つフィラデルフィア半導体指数は619.38ポイント下落した。金融機関は、台湾株が13日に25.91ポイント上昇し、45380.52ポイントで取引を終えたものの、先物市場の夜間取引で507ポイント下落しており、本日の台湾株は45000ポイントの保衛戦に直面する可能性があると指摘している。
米国とイランの新たな軍事衝突が米国株の下落を引き起こした。ダウ工業平均株価は138.37ポイント(0.26%)下落、S&P500指数は60.05ポイント(0.79%)下落、ナスダック総合指数は408.43ポイント(1.55%)下落した。フィラデルフィア半導体指数は619.38ポイント(4.78%)下落した。
国内および海外の産業情報として、ファウンドリー大手のTSMCは6月の売上高を4426.8億台湾ドルと発表し、歴史最高を更新した。第2四半期の売上高は1.27兆台湾ドルで、単四半期としても過去最高となった。TSMCの米国預託証券(ADR)は12.53米ドル(2.89%)下落した。
財務省の統計によると、今年上半期の不動産関連税は増減が分かれる中、個人向けの不動産統合課税(房地合一税)は過去14か月間のマイナス成長から脱却し、実収額は45億台湾ドルとなり、年間・月間で増加した。
通信業界の三巨頭の6月の財務報告が出揃った。台湾大はAIによる効率化と投資収益の貢献により、1株利益(EPS)が0.52元となり、中華電信の0.46元、遠傳電信の0.38元を上回った。台湾大の上半期EPSは2.86元で、業界トップとなった。
重電メーカーの華城は6月の売上高が17.29億台湾ドルで、前月比17.1%増、前年比25.8%減。第2四半期の売上高は54.55億台湾ドルで、四半期比14.7%増加し、過去の同時期では2番目の高水準を記録した。士電は6月の売上高が31.09億台湾ドルで、前月比1.95%増、前年比10.6%減、同時期では過去2番目の高水準。第2四半期の自己算定売上高は95.62億台湾ドルで、前年比7.9%増加し、同時期の過去最高を更新した。(編集:楊蘭軒)1150714
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