(中央社倫敦14日綜合外電報導)米国で本日発表された6月の消費者物価指数(CPI)が前月比で緩やかな上昇にとどまり、インフレの鈍化が確認された。この結果、投資家は連邦準備理事会(FRB)が今月後半に利上げを行う可能性を低く見込むようになり、リスク資産への需要が高まった。
その影響を受け、欧州の主要株式市場は全般に上昇。ロンドンのFTSE 100指数は31.10ポイント(0.30%)上昇し、10529.39ポイントで取引を終了した。
フランクフルトのDAX指数も32.78ポイント(0.13%)高の25147.03ポイント、パリのCAC 40指数は2.20ポイント(0.03%)上昇し、8366.85ポイントで引けた。
市場関係者は、米国のインフレ抑制の兆しが明確になれば、FRBの金融政策のハードランディング回避への期待が広がると指摘。今後の雇用統計やFOMCの声明に注目が集まっている。
(編集:張正芊)1150715
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- 出典:中央社 CNA
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