(中央社記者 姜宜菁 雲林県14日電)国民の党籍雲林県議員の賴淑娞は本日、無所属での斗六市長選出馬を表明し、「市民の検証を受け、政党のためではなく、斗六のために戦う」と述べた。これに対し、国民の党雲林県党部は「登記後に党紀規定に従い対応する」と回答した。

国民の党雲林県党部は昨日、町村市長・県議員・町村民代表・里長の提名名單を公告した。その中で、斗六市代表会副議長の黄尤美を斗六市長候補に指名した。一方、全国商業総会理事長許舒博の妻で県議員の賴淑娞は、本日、支援チームに伴われて無所属での出馬を発表し、「出馬を貫き、たとえ党紀処分を受けても喜んで受け入れる」と語った。

国民の党雲林県党部主委の簡銘欽は、「党はすでに正式な提名手続きを完了している。賴淑娞が立候補登記を完了した場合、中央党部の党章および党紀規定に従って処理する」と述べた。

黄尤美は報道資料を出し、大局と政党団結を重視し、党が推薦した候補者を共に支持し、分裂を招く行為を停止して、2026年の斗六市長選挙で力を集中して勝利することを呼びかけた。

民進党の斗六市長候補尹令瑛と黄尤美の競合に直面して、賴淑娞は自身が4期の雲林県議員として地道な基層活動を続けてきたと強調し、今後さらに実感できる政策を提示して有権者の支持を得るとし、勝利に自信を持っていると語った。

賴淑娞は、「高校時代から国民の党に加入し、忠実な党員である。しかし、『不公平で不正規』だと感じる初選に直面して、不満を訴えたり退くのではなく、直接、国民の審判を受け、未来を斗六市民に共に決めてもらうことにした」と述べた。「政党のためではなく、斗六のために戦う。個人のためではなく、斗六市民のために戦う。」(編集:林恕暉)1150714

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  • 出典:中央社 CNA
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