中央社記者 葉臻 桃園14日

台風バウィーが通過したことを受け、桃園市政府環境保護局は、豪雨により水源の濁度が上昇する可能性を考慮し、風雨の後に市内の飲料水を供給する9か所の浄水場給水端を点検した。検査の結果、濁度や残留塩素などの数値はすべて飲料水水質基準を満たしており、水質は安定しており、通常どおりの給水が可能であることが確認された。

環境保護局は本日、管轄内の復興浄水場、大溪浄水場、大湳1期浄水場、大湳2期浄水場、大湳3期浄水場、石門浄水場、龍潭浄水場、平鎮1期浄水場、平鎮2期浄水場の9か所の給水端を調査した結果、濁度はいずれも正常で飲料水水質基準に適合しており、pH値および残留塩素もすべて基準を満たしていると発表した。

環境保護局は、飲料水は必ず煮沸してから飲用するよう呼びかけている。水ににおいが気になる場合は、煮沸後に蓋をあけてさらに3~5分間煮ることで、塩素消毒によるにおいを飛ばすことができるとしている。また、山の湧水や井戸水を独自に利用している場合も、必ず煮沸後に飲用するよう注意喚起している。自宅の貯水槽が浸水した場合は、まず貯水槽内の水を完全に排出し、洗浄・消毒を行ったのちに再び貯水するよう指導している。

また、自来水以外の水源を利用している市民に対しては、「桃園市非自来水水源水質検測申請サービスプラットフォーム」から水質検査を申請できると説明している。環境保護局は市民からの申請を受け付け次第、専門の検査会社を自宅に派遣し、水サンプルの採取と検査を行うとしている。詳細な情報は桃園市政府環境保護局のウェブサイトで確認可能である。(編集:林恕暉)1150714

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