2026年の日本台湾イメージ展が本日から17日まで東京・新宿で開催されています。大手電機メーカーの東元電機は、現地子会社であるTECO Japan(TEJ)を通じて出展し、ロボット関節モジュール、電動輸送手段の動力システム、および高積載量商用ドローン向け動力システムを中心に展示しています。これにより、日本におけるスマート製造、電動モビリティ、および低空経済市場でのビジネスチャンスを積極的に開拓しています。

東元電機の高飛鳶総経理はプレスリリースを通じて、「日本は世界的に見ても機電、自動化、スマート製造の重要な市場であり、東元の海外展開においても極めて重要な拠点です。今回の台湾イメージ展を通じて、当社のスマートパワーソリューションを紹介し、ブランド認知を高め、さらなる協業機会を創出したい」と述べました。

東元は、今回展示するロボット関節モジュールが、ヒューマノイドロボット、四足歩行ロボット、スマート自動化装置などに応用可能だと説明しています。また、電動輸送手段向け動力システムでは、自社開発の次世代フラットワイヤ油冷直接駆動モーターを出展。これは電動バスや大型商用車に適しています。

さらに、このフラットワイヤモーターのコア技術は、50kgから150kgの重積載商用ドローンの動力システムにも応用可能で、物流輸送、太陽光パネル清掃、消防・災害対応、スマート農業などの分野での利用が見込まれています。(編集:楊蘭軒)1150715

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  • 出典:中央社 CNA
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