中央社報道によると、台北市大安区のとある保育園で勤務する張姓の代用教員が、2歳の園児が座席で静かに待てず、教室を歩き回ったりトイレに長時間滞在したりしたことに腹を立て、手で手の甲を叩いたほか、片手で肘を掴んで足を浮かせたり、力ずくで引きずって席に戻すなどの行為を行った。

その結果、園児は放された際に目の周りを椅子にぶつけ、頭部挫傷や右眼周囲の打撲、腫れなどの傷を負った。検察は、園児が痛みで泣いてもすぐに慰めず、必要な医療措置も講じず、保護者にも連絡しなかったと指摘した。

さらに、張教員は衛生紙を強く顔に押し当て、こすって涙や鼻水を無理やり拭き取るなど、園児に心理的恐怖を与え、登園を拒否する状態にまで至らせたとされる。園児の父親が迎えに来た際、右目の周囲に大きな打撲と腫れがあり、情緒不安定で繰り返し泣く様子を見て病院に搬送。その後、台北地検に告訴した。事件は昨年8月22日に発生し、張女は今年、妨害幼児発展および傷害容疑で起訴された。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:保育サービス