中国深圳市は商用無人車の商業利用を積極的に推進しており、各業界向けの夜間配送専用路線が331本に達したと報じられている。
大公報の報道によると、深圳当局は3月から機能型無人車に対して夜間の路権を開放。当初は2路線のみだったが、現在では331路線に急増し、投入車両も100台以上に上っている。
当局が無人車に夜間走行を許可した目的の一つは、日中の貴重な道路資源を市民の利用に優先させることにある。この取り組みは物流の効率化を図ると同時に、都市の交通渋滞緩和にも寄与している。
現在、無人車を活用した夜間配送は、宅配便の輸送、倉庫への補充、生鮮野菜の配送など多岐にわたり、夜間物流ネットワークを形成している。
京東物流深圳龍崗区鵬達網格倉の責任者・張義氏は、同社が毎晩無人車で荷物を分散配送することで、翌朝の末端配送をスムーズに開始でき、昼間の作業効率が大幅に向上したと語っている。これにより、運営コストの削減も実現しているという。(編集:周慧盈)
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- 出典:中央社 CNA
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- 製品・サービス:夜間物流ネットワーク / スマートシティインフラ