ロシアによるウクライナ侵攻に関する重点ニュース
中央速報
(中央社ラパス14日総合外電報道)偽の就労機会を理由に、ボリビア市民が騙されてロシアに送られ、ロシア軍としてウクライナと戦うことに巻き込まれた疑いが浮上したことを受け、ボリビアの検察当局は本日、調査を開始すると発表した。
アフロニュースの報道によると、最近、ソーシャルメディア上では、ボリビア市民がロシア軍の制服を着用している動画が広がっている。
そのうちの一つの動画は、紛争地域で撮影されたものとみられ、29歳のボリビア市民ホセ・マリア・ソレト(Jose Maria Soleto)が、戦地での生活について語っている。「日々、アドレナリンが高まっている」と彼は話している。
この動画には、彼のいとこだけでなく、ペルーとコロンビア出身とみられる他の2名も映っている。
しかし、ソレト氏の妻は本日、夫がウクライナの戦場で戦死したと語った。
彼女は、ボリビアのテレビ局Red Unoのインタビューで、夫が4月に1万6000ドル(約50万9600元新台湾ドル)の報酬を提示されてロシアに向かったと明かした。
ボリビアに加え、ペルーとコロンビアの当局も、自国民が違法にロシア・ウクライナ戦線へ送られた疑いについて調査を進めている。
ロシア駐ペルー大使館は、ペルー市民がロシア武装勢力と契約している事実を認識しているとしながらも、これらの契約はすべて自発的かつ法的に有効であると強調している。(翻訳:蔡佳敏)1150715
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- 出典:中央社 CNA
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