中央通信
(中央社記者 吳書緯 桃園15日電)陸軍航空601旅のAH-64Eアパッチ攻撃ヘリコプターとUH-60Mブラックホークヘリコプターが本日、国立中央大学のグラウンドに降り立ち、国防装備の展示を行いました。全国中小学科展に参加中の多くの学生たちがヘリの周囲に集まり、飛行原理や兵器の性能についてパイロットに質問する様子が見られました。
第66回中華民国中小学科展は13日から19日まで中央大学で開催されています。601旅のAH-64Eアパッチ(機体番号810)とUH-60Mブラックホーク(機体番号921)は、本日午前7時頃に中央大学のグラウンドに着陸し、装備展示を実施しました。
科展に参加する生徒や教員たちは、2機のヘリが着陸するとすぐに周囲に集まり、飛行の原理や機体の性能について次々と質問しました。特に、AH-64Eアパッチは本日、ヘルファイアミサイル、スティンガー対空ミサイル、2.75インチロケットポッドを搭載していたため、兵器の性能についての関心が高まりました。
中央社記者が現場で確認したところ、601旅の地上要員と警備連の隊員たちは午前10時30分頃からグラウンドの退避誘導を開始し、離陸準備を進めました。また、ドローン対策として無人機妨害銃を保持し、周辺空域の安全を確保しました。
2機のヘリは午前11時頃に離陸し、桃園龍潭基地へ戻りました。グラウンド周辺で離陸を見守っていた師生たちは、ヘリの下洗気流で草が舞い上がる様子を体感するとともに、国軍の隊員たちに拍手で感謝の意を示しました。(編集:蘇志宗)1150715
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 製品・サービス:AH-64Eアパッチ攻撃ヘリ / UH-60Mブラックホーク輸送ヘリ