(中央社記者 潘智義 台北16日電)台積電ADRが下落し、インテルなどの委託生産注文をめぐって不透明な情報が広がったことから、市場は午後の法人説明会を前に慎重な姿勢を強めています。この影響で台積電の株価は2440元前後で狭いレンジで推移しています。

一方、昨日まで強含みだったメモリーやドローン関連株の熱気も冷め始め、台湾株式市場は本日早盤に1%を超える下落となりました。一時45033ポイントまで下げ、600ポイントを超える下げ幅を記録し、45000ポイントの支持線を再確認する展開です。

午前9時25分ごろ、台湾加権指数は45096ポイントまで回復しましたが、それでも534ポイント安(下落率1.17%)で、出来高は新台湾ドル2426億元に達しています。

主要株では、時価総額上位の台積電が早盤一時2425元まで下落し、15元安。台達電子は70元安の1820元、鴻海は240元前後で推移し、1元高となっています。

(編集:張良知)1150716

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  • 出典:中央社 CNA
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