中央社報道によると、16日、台積電が午後に法人向け説明会を実施する影響で株価は小幅なもみ合いとなった。台湾株式市場は前日、893ポイント上昇しながらも月次ライン回復に失敗し、本日は45000ポイントの支持を探った。一時44970.64ポイントまで下落し、660.95ポイント安となったが、低位での買い支えにより下げ幅を縮小した。
午前10時35分頃、台湾加権指数は45461ポイントで170ポイント安、下落率0.37%。出来高は新台湾ドル4654億元に達した。
主要銘柄では、台積電が一時2420元まで下落(20元安)したが、昼休み前に2440元の前日終値近辺に回復。台達電子は1820元まで下落(70元安)したが、その後反発し1900元まで戻した。鴻海は244元まで上昇し、2.09%高となった。
自転車産業では、上半期に回復の兆しが見られ、ブランド顧客の再発注を受け、巨大(ジアント)と美利達(メリダ)がそれぞれ88元、84.2元のストップ高をつけた。
低軌道衛星部品サプライヤーの昇達科技は、テラヘルツ技術を活用してAIデータセンターのサプライチェーンに進出。15日に巨頻科技の株式取得を取締役会で承認し、相乗効果を狙う。この発表を受け、昇達科はストップ高の1310元まで上昇した。
一方、メモリ関連銘柄は利益確定売りが優勢となった。華邦電子は171元まで下落し、3%以上安。南亜科技は452元まで下落し、6%以上下落。旺宏電子は139元で6.4%安となった。
(編集:張良知)
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