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(中央社ドバイ15日総合外電報道)米軍当局は本日未明、イランに対する最新の空襲を終了したと発表した。今回の攻撃は、ここ数日で初めてイラン北部の一部地域を震撼させた。
アソシエーテッド・プレス通信の報道によると、イラン国営メディアは、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の支配権を巡る最近の攻撃において、首都テヘラン周辺で初めて爆発音が聞かれたと伝えた。ホルムズ海峡はペルシャ湾の狭い出口であり、平時においても世界の石油と天然ガスの約5分の1がここを通航している。
報道によれば、米軍の攻撃は、弾道ミサイルの生産拠点であり、宇宙計画の拠点でもあるセムナン州(Semnan)を含む地域を標的としていた。現時点では、これらの攻撃による人的被害や物的損害の詳細は明らかになっていない。
イラン通信社(IRNA)とメフル通信社(Mehr)は、西部ロレスターン州(Lorestan)の一部地域と北部セムナン州で爆発音が報告されたと報じている。
米国がホルムズ海峡を通過しようとする船隻への攻撃を報復する形で海上封鎖を再開し、空襲の規模を拡大したことを受け、イランはバーレーンとクウェートに対して攻撃を実施した。
イラン当局は、米軍の空襲により軍のキャンプが被弾し、少なくとも7人の兵士が死亡し、全国で数百人が負傷したと発表した。
イラン・イスラム共和国放送(IRIB)は、米国が新たな打撃を加えた後、イランがヨルダン国内の米軍施設を無人機で攻撃したと報じた。
IRIBは「イラン・イスラム共和国軍は……敵の侵略的行為に応じ、自殺式(神風)無人機を用いて、ヨルダンにおける米軍の通信システムおよび燃料貯蔵施設を標的にした」と発表した。(編集:陳昱婷)1150716
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:ミサイル技術