中央社(台北17日) - 外部から指摘されている国防部の無人機および無人機防禦システム調達案件における不当介入疑惑に対し、経済部は本日、軍用商規無人機および防禦システムのメーカー選定は跨部会により設立された指導小組によって、公平かつ公正・公開のプロセスで実施されていると明言した。

選定されたメーカーは国防部に参考リストとして提供されるが、最終的な調達契約に至るには国防部による検証および検収を通過する必要があり、個別の推薦や私的な関係が介入する余地はないと強調した。

国民党の王鴻薇議員は、陸軍の「無人機反制系統」採購案で創未来科技の再審査が不合格となったことを指摘し、解約を要求するとともに、当時の経済部長(顧立雄の妻)である王美花が業者を推薦したと主張した。これに対し、国防部長の顧立雄は、根拠のない言いがかりであると反論した。

経済部は、国家安全保障の観点から無人機戦略の発展が不可欠であるとし、政治的争いが産業の寒蟬效應(萎縮効果)を招き、台湾の安全を損なうことを懸念していると述べた。2023年3月には厳格な選定により、創未来科技を含む4社が選出された。

産業面では、政府の早期投資により、整機輸出額が2024年441万米ドルから2026年上半期には2.12億米ドルへ、約100倍に急成長した成果をアピールした。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:調査
  • 製品・サービス:無人機防禦システム