(中央社記者 蘇志畬 台北5日電)中華職棒富邦悍將隊は、范國宸が1局上の2点本塁打を放ち、4点を先制。その後も攻勢を続け、5局上には連続7本の安打で5点を挙げ、最終的に10対2で中信兄弟隊に大勝した。范國宸はこの試合で4打数2安打、4打点の活躍を見せた。
一方、台鋼雄鷹隊と楽天桃猿隊の試合は接戦となった。前半は互角の攻防が続き、雄鷹は7局下に4点を奪って一時2点差をつけるも、8局上に猿隊に2点を返され同点に。試合は延長戦に突入し、10回裏に突破。雄鷹は突破ルールで二塁からスタートした陳文杰を、王柏融の適時安打で生還させ、7対6で劇的な勝利を収めた。
この再見安打は王柏融のプロ通算2本目であり、台鋼雄鷹移籍後初の再見安打となった。前回は2016年4月24日、Lamigo桃猿時代に記録している。この結果、楽天桃猿は勝利した統一7-ELEVEn龍隊と並び、下半季首位を分け合うことになった。一方、富邦悍將と中信兄弟はともに最下位に並んだ。(編集:李亨山)1150805
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