(中央社記者 黃國芳 嘉義市11日電)嘉義県に住む張姓の男性が、今年2月の農曆春節期間中に水上郷の農路交差点を走行中に、務農の陳姓男性が運転する小型トラックと正面衝突しました。両車とも田んぼに転落し、トラックに乗っていた妻が死亡。重傷を負った夫も、その後の治療の末、先日死亡しました。死因の解明のため、解剖が行われました。嘉義地検は捜査を終え、張男を起訴しました。

嘉義地方検察署によると、60代の陳男と邱姓の妻は、今年の農曆春節期間中に、陳男が小型トラックを運転して妻を乗せ、農地に向かっていたところ、途中で事故に遭いました。この事故で邱婦が死亡し、陳男は重傷を負いました。その後、7月になって陳男も死亡が確認されました。子どもたちは両親が立て続けに亡くなったことに心を痛め、あまりの悲しみから、張男との示談に応じることができませんでした。

嘉義地検の起訴状によると、24歳の張男は2月20日午後、自家用車を水上郷龍徳村の農路交差点に差し掛かりました。現場は信号のない交差点であり、減速して安全確認を行う義務がありました。一方、陳男は別の農路から交差点に進入しようとしていました。しかし、支線道路からの車両は幹線道路の車両に一時停止して優先権を譲る必要があるにもかかわらず、双方が注意を怠ったため、回避できず正面衝突してしまいました。

起訴状によれば、衝突の衝撃は非常に大きく、両車とも泥濘の田んぼに転落しました。張男は軽傷で済みましたが、邱婦は深刻な外傷を負い、救急搬送されたものの、翌日の早朝に死亡が確認されました。陳男は外傷性の頭蓋内出血を負い、意識不明の状態が続きました。残念ながら、7月3日に死亡しました。検察と警察は法医と連携し、解剖を通じて死因と事故との因果関係を明確にしました。嘉義地検は捜査を終結し、過失致死などの罪で張男を起訴しました。(編集:李亨山)1150811

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  • 出典:中央社 CNA
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