中央社報道によると、台北市文化局は「潮台北TRENDY TAIPEI科技音樂互動展」を本日から9月6日まで無料で開催しています。また、市内を巡回する「潮!專車」も運行されます。副市長の林奕華氏は、市民に台北の新たな側面を体験してほしいと呼びかけました。

台北市文化局は本日から「潮台北TRENDY TAIPEI科技音樂互動展」を開催し、林奕華副市長や文化局長の蔡詩萍氏らが「潮!專車」に乗り、松山文創園區で展示を視察しました。

文化局によると、「潮!專車」は8月29日、8月30日、9月5日、9月6日4日間、毎日5便運行し、松山文創園區、台北流行音樂中心、台北101などの主要スポットを巡回します。また、展示期間中は毎日午後5時と午後7時に現地でDJパフォーマンスが行われ、移動式の音楽空間として機能します。

「潮台北TRENDY TAIPEI科技音樂互動展」は本日から9月6日まで無料で開催されており、3つの主要展示エリアで構成されています。「台北資料主機」では、1700件以上の音楽イベントをデータ化し、8枚のスクリーンからなるインタラクティブなデータウォールで可視化しています。「台北聲音引擎」では、来場者がジャンルを選択し、顔の表情を感知する技術を使って音楽やエフェクトを制御できます。「街區連線」では、AR地標を検索し、レコードをスクラッチする体験を通じて、大巨蛋などの場所で追加コンテンツをアンロックできます。

キュレーターのAmber氏(電子音楽キュレーションチーム「洞穴 The Cave」メンバー)は、台北は台湾で最も音楽コンテンツが集中し、多様性に富んだ都市だと述べました。「音楽は本来、参加されるべきものだ」とし、9人の音楽プロデューサー、4人のデジタルインタラクティブアーティスト、および複数のチームと協力して、ゲーム感覚の体験を通じて来場者が自発的に台北の音楽文化を探求できる展示を実現したと語りました。

林奕華副市長は取材に対し、各展示が非常に興味深く、特に表情で音楽を生成できる点や、スクラッチ体験でDJの感覚を学べる点に感銘を受けたと述べました。また、「潮台北」は合計14のシリーズイベントから成り、コンサート、都市アクション、産業フォーラムなどを含み、台北の新たな魅力を発信しています。(編集:龍柏安)

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  • 出典:中央社 CNA
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