海洋委員会海巡署は午後、プレスリリースを通じて、中国国台弁が本日「中国海警局などの部門が関連海域で法執行と巡回を行い、正常な航行と操業秩序を維持し、中台両岸の漁民の生命と財産を保護することは正当かつ合法であり、両岸の漁民から歓迎されている」と述べたことに対し、事実と完全に乖離しているとして厳正に反論した。

海巡署によると、昨年、中国の海警船は編隊航行の方式をとり、「法執行巡回」の名を借りて金門の制限水域線を計46回越え、東沙の制限水域に計33回進入したほか、澎湖海域の台湾海峡中線付近でも台湾漁船の操業を妨害しており、漁民からは不満の声が絶えないという。

また、その航行態様の分析から、海巡署は、それは「常態的な嫌がらせ」であり、断じて「法執行巡回」ではないとしている。これは中台間の雰囲気に影響を与えるだけでなく、地域の平和と安定を損なうものである。

海巡署は、中国に対し、衝突を引き起こしたり対立をエスカレートさせたりする可能性のあるいかなる嫌がらせ行為も直ちに停止するよう呼びかけた。海巡署は24時間体制で艦艇を配備し、国家主権を守り、漁民の権益を確保していく。(編集:張銘坤)1150408

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  • 出典:中央社 CNA
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