仁宝(コンパル)の今年第1四半期の連結売上高は2,013.04億台湾ドルに達し、前四半期比5.5%増、前年同期比1.1%増となり、4四半期ぶりに2,000億台湾ドルの大台を回復しました。

仁宝の3月のノートパソコン(PC)出荷台数は280万台で、2月から130万台大幅に増加しました。第1四半期のノートPC出荷台数は590万台で、前四半期比13.2%減、前年同期比15.7%減となりました。

仁宝は中央社に対し、四半期末の在庫補充と顧客の前倒し発注の効果を受け、第1四半期のノートPC出荷台数は前四半期比13.2%減となり、以前の機関投資家向け説明会で予測していた15%から20%減という幅よりも良好だったと述べました。非PC製品は第1四半期に大幅に成長し、主にサーバー売上高が前四半期比で3桁成長、スマートデバイスが2桁成長となったことが要因です。5Gや車載電子などの新事業も第1四半期に成長しました。

第2四半期の展望について、仁宝は、PC製品の成長の勢いが継続する可能性があり、サーバーも引き続き大幅に成長すると指摘しており、全体の事業パフォーマンスは第1四半期を上回る見通しです。(編集:楊蘭軒)20260409

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:調査
  • 製品・サービス:ノートPC / サーバー