聯合ニュースの報道によると、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は本日、青瓦台(チョンワデ)で首席秘書官会議を主宰し、米国とイランが2週間の停戦合意に達し、悪化の一途をたどっていた中東戦争が新たな局面に入ったことに言及した。「しかし、今結果について楽観的になるのは時期尚早であり、交渉が順調に進んだとしても、戦争による影響はかなりの期間続くでしょう。」
李在明氏は、政府は警戒を緩めるべきではなく、起こりうるあらゆるシナリオに対し、周到かつ先制的に対応策を推進しなければならないと強調した。
李在明氏は、現在最も喫緊の課題は、ホルムズ海峡に留まっている韓国籍の船舶と乗組員を安全に帰港させることだと指摘し、「我々のすべての外交能力を動員し、国際社会との緊密な協力に基づいて、積極的に交渉を展開するべきだ」と述べた。また、李在明氏は、原油と主要原材料の追加供給を全力で確保し、ビニール袋や医療用品なども適切に管理するよう指示した。
李在明氏は、中東戦争がいつ、どのような形で終結するかにかかわらず、戦後は過去とは全く異なる世界が開かれるだろうと述べ、エネルギー源の多様化の加速、再生可能エネルギーを核とする社会への転換、産業構造の革新推進、そして人工知能やロボットなどの将来の成長原動力の育成加速を含む、万全の準備が必要だと強調した。
そのため、李在明氏は政府および公務員がさらに努力することを希望し、「公務員は大変だが、速度を倍にしなければならない。計画一つに6ヶ月や1年かかると言っていたら、激変の時代をどう乗り切るのか。皆はもう十分努力しているが、もう少し睡眠時間を削ってでも頑張ってほしい」と強調した。(編集:張芷瑄)1150409
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 原文内の日付:1150409
- 製品・サービス:AI・ロボット産業育成