AFP通信によると、クレムリン(ロシア大統領府)は声明で、最高司令官であるプーチン大統領の決定に基づき、間近に迫った正教会の復活祭の祝典に対応するため、「4月11日16時(グリニッジ標準時13時)から開始し、2026年4月12日中まで停戦することを宣言する」と発表しました。

これと同時に、事情に詳しい関係者がロイター通信に語ったところによると、プーチン大統領の特使であるキリル・ドミトリエフ氏が現在米国に滞在しており、ドナルド・トランプ大統領政権のメンバーと会談し、ウクライナ和平合意および米露の経済協力について協議しているとのことです。

今回の訪問は、米国がロシア産石油に対する制裁猶予を延長するかどうかを決定する時期(猶予期限は11日)と重なっており、これも協議の議題の一つである可能性があります。(編集:楊昭彦)1150410

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