米イラン戦争の注目ニュース
中央通信
(中央社アンタルヤ18日総合外電報道)イランのハティブザデ外務次官(Saeed Khatibzadeh)は本日、パキスタンが仲介した第1回イラン・米国和平協議が失敗に終わった後、次回の和平協議の会期はまだ決定していないと述べた。
AFP通信の報道によると、ハティブザデ氏はトルコ南部のアンタルヤ(Antalya)で開催された年次外交フォーラムの会場の傍らで取材に応じ、「私たちが協議の枠組みについて合意に達するまで、会期を確定することはできない...私たちは現在、双方の了解の枠組みを最終決定することに注力している。失敗する運命にあり、緊張をエスカレートさせる口実になる可能性のある交渉や会議には参加したくない」と指摘した。
イラン軍が本日、戦略的な水路であるホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の再封鎖を発表した後、ハティブザデ氏は、米国は同水路の封鎖に関して「自らの意志を押し付けることはできない」と述べた。
同氏は記者団に対し、「イランが善意をもってホルムズ海峡の安全な通行を促進しようとしている時に、米国は封鎖を実施するという自らの意志をイランに押し付けることはできない」と語った。
米国政府(ワシントン)は、テヘランと合意に達しなかった場合、再び攻撃を行うと脅している。ハティブザデ氏は、米国のトランプ大統領は「ツイートが多い」と述べた。
同氏はこの地中海沿岸の都市でのフォーラムに出席した際、記者団に対し「米国側はツイートが多く、発言が多い。時には混乱を招き、ご存知の通り、時には矛盾している」と語った。(翻訳:何宏儒)1150418
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:外交|地政