中央メッセージ

(台北19日中央社)中国人民解放軍東部戦区は本日、同戦区の第133艦艇編隊が琉球諸島の横当水道を通過し、西太平洋海域へ向けて演習活動を開始したと発表した。「部隊の遠海作戦能力を検証する」とし、この動きは「特定の国家や目標を対象としたものではない」と主張している。

環球網の報道によると、東部戦区の徐承華報道官は、今回の演習は「年度計画」に基づく「例行的な訓練」であり、「関連する国際法および国際的な慣行」に合致しているとも主張した。

海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が17日に台湾海峡を通過したことに対し、中国側は不満を示している。中国外務省の郭嘉昆報道官は同日、日本側のこの行動は中日関係の政治的基礎を著しく損ない、「中国の主権と安全を深刻に脅かす」と主張し、中国側は断固として反対し、日本側に強く抗議したと述べた。

一方、中国軍東部戦区は18日、同日に東シナ海の関連海空域で「海空兵力による合同戦備巡航」を実施したと通知し、「年度計画内の正常な手配」であると主張した。(編集:邱国強/謝怡璇)1150419

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース