中央メッセージ
(中央社記者林長順台北20日電)前民衆党立委候補の李貞秀氏が党籍を剥奪され、不分区(比例代表)立委の資格を喪失しました。関係者によれば、李氏は先週金曜日(17日)、台北地方法院に「定暫時状態処分(仮処分)」の申し立てを提出しました。相手方は台湾民衆党で、現在、台北地院で審理が進められています。
李貞秀氏は国籍および立委資格を巡る論争の渦中にあり、先日、ライブ配信の中で、新竹市長の高虹安氏が民衆党の創設者である柯文哲氏から700万台湾元を受け取ったと発言したことが、台湾民衆党中央評議委員会(中評會)の裁定に付されました。中評會は13日、李氏の除名を決定しました。
メディアの報道によると、李氏は19日深夜にライブ配信を行い、台北地方法院の領収書を提示しました。そして、王金平氏の先例に倣い、仮処分を申し立て、民衆党に対して除名手続きの執行停止を求めたと述べました。
関係者によると、台北地院は17日に李氏の申立書を受理しました。案由は「定暫時状態処分」で、相手方は台湾民衆党です。現在審理中であり、本案訴訟の訴状はまだ届いていないとのことです。
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- 出典:中央社 CNA
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