台湾の中央通信社によると、交通部公路局は5月1日から3日までのメーデー連休中、4月30日午後から交通量が増加し始めると予測しています。今回の連休で混雑が予想される省道(主要地方道路)は計17カ所で、これには台2線の関渡から淡水区間などが含まれます。

公路局は、4月30日午後から交通の混雑が始まり、観光地周辺では5月1日から2日にかけて交通が集中し、連休最終日にかけてUターンラッシュが予想されると説明しています。主な渋滞予想エリアとして、台1線水底寮交差点、台61線の一部区間、および高速道路へ接続する各快速公路(台64線、台65線、台74線など)を挙げています。また、観光地周辺の台2線、台3線、台9甲線、台21線なども混雑が予測されます。

交通渋滞を緩和するため、公路局は迂回ルートの誘導や信号機のタイミング調整、一部交差点の封鎖、大型貨物車の通行規制などの対策を講じる予定です。また、地方警察と連携し、取り締まりを強化します。

公共交通機関の利用を促進するため、4月30日午前0時から5月3日午後11時59分まで、長距離高速バス86路線で運賃の15%オフを実施します。さらに、TPASS2.0会員には利用回数に応じた還元や、公共交通機関を乗り継ぐ際の運賃無料サービスなども提供されます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件|交通