TrendForceの副総経理である范博毓氏は、4月は一部のテレビブランドで需要調整が見られるものの、中国ブランドの需要は依然として堅調であり、大型パネルの価格は上昇を維持していると述べた。液晶モニター用パネルについても、部品コストの上昇に伴い価格が続伸している。テレビ用パネルのサイズ別動向では、32〜55インチは横ばいだが、65インチは2ドル、75インチは1ドルの上昇が見込まれる。ノートPC用パネルについては、第1四半期にブランド各社が先行して在庫を確保したことや、メモリ・CPUの供給逼迫による影響で、第2四半期の需要が減退するリスクがあり、価格は全面的な横ばいとなる見通しである。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:市場調查