中央メッセージ
(中央社記者郝雪卿台中21日電)エンテロウイルス感染症が徐々に拡大している中、台中市長の盧秀燕は本日、4月27日から12月15日まで「エンテロウイルス71型ワクチン補助計画」を推進し、弱者層の乳幼児に接種を提供して、エンテロウイルス重症化のリスクを軽減すると発表した。
エンテロウイルス感染症は例年3月下旬から徐々に上昇し、5月末から6月中旬にピークに達する。盧秀燕は本日の市政会議で、エンテロウイルスは乳幼児の重症化を引き起こしやすいため、4月27日から12月15日まで「エンテロウイルス71型ワクチン補助計画」を推進し、弱者層の乳幼児に接種補助を提供すると発表した。台中市政府が弱者層の乳幼児のエンテロウイルス71型ワクチン接種を補助するのは今回が初めてである。
盧秀燕は、エンテロウイルスは台中市政府が優先的に予防する疾病の一つであると指摘した。エンテロウイルスには3つの大きな特徴があり、免疫力が低い5歳以下の乳幼児はエンテロウイルス重症合併症の高リスク群であること、感染力が極めて強く、1人の子供が感染すればクラス内で集団感染のリスクをもたらす可能性があること、深刻な場合は重症合併症を引き起こし死亡する恐れすらあることである。
台中市衛生局長の曽梓展は、エンテロウイルス71型ワクチンは現在中央の公費接種に組み込まれておらず、保護者が自費で子供に接種させる場合、1回あたりの費用は約4000~4300台湾元で、完全接種には約1万台湾元がかかり、低所得世帯や経済的弱者家庭にとっては小さくない負担であると説明した。
曽梓展は、市政府は今年特別に経費を計上して補助を提供すると述べた。接種対象は生後2ヶ月から2歳未満で、台中市に戸籍があり、かつ低所得または保護施設に収容されている乳幼児で、乳幼児の健康保護を強化する。その後、市政府は予防成果を考慮し、実施を拡大するかどうかを検討する。(編集:謝雅竹)1150421
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:キャンペーン
- 製品・サービス:腸ウイルス71型ワクチン接種補助