(中央社ワシントン20日総合外電報道)ドナルド・トランプ米大統領は今夜、米軍が昨年テヘランの核施設を空爆した後、今後、瓦礫の下から濃縮ウランを掘り出すことは「長く困難なプロセスになるだろう」と述べた。 トランプ氏は、イランの濃縮ウラン貯蔵が最終的に米国内に移送されると主張したが、イラン外務省はこの計画を否定した。 トランプ氏は自身のソーシャルメディア「Truth Social」に、「米軍の『ミッドナイト・ハンマー作戦』はイランの『核の塵』拠点(に)徹底的な破壊をもたらした...今、濃縮ウランを掘り出すことは長く困難なプロセスになるだろう」と投稿した。 米国は、イランが核爆弾製造を企図して濃縮ウランを貯蔵していると非難している。トランプ氏はイランの濃縮ウラン貯蔵をしばしば「核の塵」(Nuclear Dust)と呼んでいるが、時には昨年6月のイラン核施設空爆後に残された物質を指すこともある。 イスラエル当局者は、昨年6月にイスラエルがイランに対して戦争を開始し、米国がイランのウラン濃縮工場を含む3つの核施設を爆撃した後、テヘランは核兵器獲得への努力を強化したと述べた。 米国とイスラエルは今年2月28日、イランの核計画がもたらす「存立の脅威」を排除する目的で、再びイランに対する合同空爆を実施した。(翻訳:紀錦玲)1150421

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  • 出典:中央社 CNA
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