米国産加工用ジャガイモの輸入検疫条件に関する懸念に対し、行政院の李慧芝報道官は23日、食の安全基準は一切緩和されていないと説明した。政府は「科学的根拠、厳格な検疫、食の安全確保」の原則を維持しており、発芽や腐敗したジャガイモの輸入は認められない。輸入前には米国側で確認が行われ、台湾到着後も衛生福利部と農業部による二重の検査体制が敷かれる。万が一、ソラニン値が基準を超過したり、品質不良が発見された場合は、即座に退去または廃棄処分となる。また、検疫過程で発芽が疑われる場合は、業者が指定エリアで選別作業を行い、不合格品を完全に除去・廃棄することを義務付けており、市場への流通は阻止される。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:政策
- 製品・サービス:米国産加工用ジャガイモ