中央通信

(中央社記者蘇志畬、台北23日電)台湾プロ野球・楽天モンキーズの李育朋投手が無免許で酒気帯び運転による事故を起こした。球団は本日、すでに契約を解除したことを公告し、外部に対して謝罪するとともに、今後は内部教育を通じてチーム全体の法治意識を強化していくとした。

楽天モンキーズは本日、公式サイトで公告を発表し、「4月19日に発生した李育朋選手の無免許酒気帯び運転事故に対し、球団と選手間の契約に基づき、今月22日付で契約を解除した。球団は今回の事故の深刻さを深く理解しており、社会秩序に影響を与えたことについて、多くのファンおよび各界に深くお詫び申し上げる」とした。

球団は、今後も引き続き第三者機関を招き、法治を含む定期的な講座を開催し、内部教育の定着に尽力すると述べている。また、チーム全体の意識をさらに強化するため、全従業員に対しても関連する講座と指導を提供していくという。

李育朋投手は2025年の楽天によるドラフト中継選抜の第4指名選手で、同年8月に契約を締結した。契約内容は契約金250万台湾ドル、月給7万台湾ドル、インセンティブ75万台湾ドルであったが、1軍・2軍ともに未だ出場記録はなかった。(編集:黄名璽)1150423

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:人事