長榮海運の呉光輝総経理は法人説明会において、現在ペルシャ湾に停泊中の3隻の船舶について、港外の安全な水域で待機しており、乗組員の安全と物資・燃料の補給が確保されていると説明しました。同社は、船舶の安全を最優先としつつ、状況に応じて他航路への柔軟な配船を行っています。また、中国によるパナマ船籍船舶への検査強化については、国際海事機関(IMO)の規定に基づく通常の安全検査であり、運航への重大な影響はないとの見解を示しました。同社は、戦争による燃油コストの上昇が世界的なインフレを招き、最終的な市場需要に影響を与える可能性を懸念しつつも、現時点での貨物量への影響は微々たるものだと強調しました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 関連組織:長栄海運(エバーグリーン)
- 製品・サービス:国際海上コンテナ輸送